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zoom RSS 駆け出しの好奇心と出くわした不幸

<<   作成日時 : 2007/08/21 03:09   >>

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 2007年8月16日 22:50頃 トランメル ブリテイン

 ブリテインに現れた一人の男。
 見るからに駆け出し戦士のような身なりのMark。
 今日は休暇をもらっていると言う彼は、以前仲間と行ったことのあるイルシェナー名誉近くの廃墟に冒険に行こうと私たちを誘ってきました。

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 Markは集まってきた人たちの準備が整ったのを確認して、ブリテインのゲートまで出発しました。
 でもその途中、ブリテイン市街を結ぶ橋までやってきたMarkは、ここからゲートまで競争することを提案。馬に乗っている人たちはここで一旦降りて、Markの号令で全員がスタートをきりました。

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 はい。ビリでした。

 イルシェナーの名誉につくと、さっそく何か魔物が居た模様。遅れてきたから何がいたのか分かりませんけど。
 そこから北西に進むと、やがて話の古びれた宿屋はありました。

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 異様な館内に宿主のセンスを疑うとMark。紅く染まった魔法陣を見つけると、興味津々のようでした。
 まだ駆け出しの彼らしい、初々しい反応。

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 この広間の奥から漂ってくる臭い。それに気づいた私たちは、その奥の部屋へと進入しました。
 そこは厨房で、かまどには正体不明の煮えたぎる鍋が。一応シチューらしい。

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 と、ここで勇気のある一人がその鍋の味見を買って出ました。
 感想は「のどごしさいこう!」との事です。味は…、それは勇気ある彼にしかわかりません。
 またこの厨房には、宙に浮いた机が置いて?あり、Markはその下をくぐって遊んでいました。

 二階への階段を上がると、そこは一階とは打って変わってかなり荒れ果てた場所でした。

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 一体ここで何が起こったのか。いや、こんな辺境だからこそ、何が起きていても不思議ではなかった。

 この不気味な場所はすぐに踵を返し、私たちはさらに階段を上がって屋上へとやってきました。

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 ここで彼が真実を打ち明けます。
 その日、Markとその仲間達は休暇を利用してここにやってきていました。
 そこでMarkが見つけた謎の箱。鍵のかかったその箱を仲間の一人がこじ開け、そのふたをゆっくりと開くと…。
「そうしたら、今まで見たことのないような数の、魔物が・・・」
「みんなやられてしまって・・・僕も、ここで息絶えたんです」
「皆さんなら倒してくれますよね?魔物を・・・」

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 地震をぶっ放してタコ殴りにされた私や他にも数人の死者を出したようですが、低級アンデッドの群れは手練れの冒険者たちにより片付けられました。

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「ようやく静かに眠れる」
 最後にそういい残した彼は、仲間達のもとへと去っていきました。

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